猫ちゃんとのお別れ
大切な家族として、一緒に猫ちゃんと生活してきても、多くの場合猫ちゃんの方が先にしんでしまいます。人の寿命が 80 年近くあるに比べ、猫ちゃんは長くても 20 年前後です。猫ちゃんとお別れしなければいけないときは、必ずきます。猫は死ぬ前にはいなくなる、とよく言われますが、飼い猫の場合はそんなことはありません。飼い主さんのそばで、見守られながらの猫ちゃんが多いようです。とても悲しいですが、猫ちゃんがさいごまで安心できて幸せだったな、と思えるように、さいごのときまで一緒にいてあげてくださいね。
お別れの方法
猫ちゃんとお別れしたら、さいごまできちんと対処する必要があります。主な方法としては次の 3 つがあります。
自治体に依頼する
保健所や清掃局に連絡すると、猫ちゃんを引き取ってくれます。自治体によっても価格は違いますが 2000 〜 3000 円程度です。い骨を引き取ることはできません。家族として一緒に生活してきたのであれば、これを利用する人はあまりいないようです。
自宅の庭に埋める
自宅に庭があり、土があるのであれば、猫ちゃんの体と土に還してあげることができます。布に包んだり木箱に入れたりして、 1m 以上の深さに埋めてあげましょう。石などで目印をつけるといいと思います。ただし、何かの病気でしんだ場合は、火葬してあげてください。
ペット霊園を利用する
最近は、ペット霊園を利用する人も増えてきました。飼い主さんが住んでいる近くのペット霊園であれば、いつでも行けるので近くがよいでしょう。料金は各零円によって違うので、問い合わせてみてください。ペット霊園では、火葬が基本ですが、合同葬、個別葬、立ち会い葬などがあります。
猫ちゃんとの思い出
今はデジカメや携帯カメラも多くありますから、写真をたくさん残しておくことができます。それ以外にも猫ちゃんとの思い出を形にして残しておくことができます。写真を利用して、シルエットを入れたグッズ、猫ちゃんの足型をとっておいて、足型入りのペンダントなどもあります。